「おいしい話にはウラがある」。よく耳にする言葉ですね。実はこれ、不動産投資でもいえる言葉だと言えるでしょう。もし、付き合いが無いような不動産業者から、「特別にあなただけに紹介する物件なんですが」等と前置きされたら、まず疑わしい話だと思って下さい。それ程いい条件の物件ならば、人に紹介せず、自分達で投資して収益を上げれば良いのでしょうか。また、付き合いがある不動産業者でも、その業者が本当に信頼できるのかどうか不安(時には解消する方法がみつけられないこともあるかもしれません)になる事もありますよね。そのような場合には、今ではインターネットを利用して簡単にしらべる事が可能です。業者の業務内容を調査してみたり、有料ではあるのですが帝国データバンクなどで企業(ブラックだったりすると、辞める頃には心も体もボロボロに・・・)情報を調べたりすることも可能です。何らかの問題を起こした事があるような業者の紹介物件は、やはり近づかない方が無難と言えるでしょう。信頼の出来る不動産業者を選ぶことも詐欺に遭わないためには重要なんですが、それ以外にも自分でもしっかりと不動産関連の勉強(きちんと睡眠をとらないと効率が落ちるんだとか)をしておく事も必要になってくるでしょう。不動産専門用語を理解しいないが為に、詐欺(「スティング」、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」は詐欺師が登場する人気映画ですね)に遭ってしまうケースもあるかもしれませんね。副業(国家公務員や地方公務員が行うのは、原則として禁止されています)で不動産投資(主婦やサラリーマンが始めることも少なくありません)を始めようと思っているのだったら、尚更です。最初の段階のうちは、仮登記と本登記の違いは何か、抵当権とはどの程度の物なのか、権利書や公図という書類の正しい読み方などを勉強(大人はみんなやっとけねよかったと後悔するものですね)しておくといいですね。不動産業者の言葉(時には武器にもなり、凶器にもなり、人を救うこともできるでしょう)を全て鵜呑みにするのではなくて、自分で情報を吟味し、チェックすることが出来るようになる事が、一番の自衛手段となるのですー